Tuesday, October 22, 2013

カタカナのプロジェクトの感じ

先週(せんしゅう)カタカナ(かたかな)プレゼンテ(ぷれぜんて)ション(しょん)をしました。

カタカナ(かたかな)歴史(れきし)使用法(しようほう)(なら)いました。

新しい知識を得ました。

(まえ)カタカナ(かたかな)正確(せいかく)使用法(しようほう)はぜんぜんわかりませんでした。

でも、今日本語(いまにほんご)書記体系(しょきたいけい)使用法(しようほう)はわかります。


日本(にほん)書記体系(しょきたいけい)中国(ちゅうごく)から由来(ゆらい)しました。

日本語の書記体系は、最初(さいしょ)中国(ちゅうごく)から輸入(ゆにゅう)公式(こうしき)()()手紙(てがみ)(けん)コイン(こいん)(かがみ)、その()装飾品(そうしょくひん)()かれたり、()られたりしていました。

それから、日本(にほん)()ました。


今日きょうカタカナかたかな漢字かんじとひらがなとふくめます。

日本語(にほんご)で、カタカナ(かたかな)とひらがなと漢字(かんじ)(たが)いに影響(えいきょう)(あた)えます。

そのアクティビティ(あくてぃびてぃ)ーは面白(おもしろ)いですけど、それに(おお)くの知識(ちしき)(まな)びます。

そのプレゼンテ(ぷれぜんて)ション(しょん)()しいです。

1 comment:

  1. 日本語の文字の歴史をくわしく調べて発表してくれてありがとうございました。とてもよかったです。カタカナ、これから作文を書くとき、もっと使ってみて下さいね。

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